大会要項
| 大会名 | 第8回 グランフォンド八ヶ岳
（ダイハチカイ グランフォンドヤツガタケ） |
|---|---|
| 開催日 | 2016年10月2日（日）※受付は10月1日（土）のみ |
| 会場 | 山梨県北杜市周辺 （メイン会場：清里の森） |
| 主催 | グランフォンド八ヶ岳実行委員会
(構成団体：一般社団法人北杜市観光協会、八ヶ岳観光連絡会、山梨県自転車競技連盟、山梨県サイクリング協会、北杜市陸上競技協会、北杜市体育協会、北杜市商工会、北杜市交通安全協会、北杜市女性団体連絡協議会、NPO清里観光振興会、その他諸団体) |
| 後援 | 山梨県、北杜市、山梨日日新聞社、テレビ山梨、エフエム富士、八ヶ岳ジャーナル社、エフエム八ヶ岳、エフエム甲府、公益社団法人やまなし観光推進機構(順不同、予定) |
| 協賛 | ピナレロジャパン |
| 企画協力 | FUNRiDE |
| 参加定員 | 3,000名 ※定員になり次第締切り |
| 参加資格 |
※大会運営に支障を起こすことが予想される者は、参加をお断りする場合があります。 |
| 申込受付 | 2016年6月10日（金）13時～9月5日（月）23時59分 |
| 申し込み方法 | インターネットのみ |
| お問い合わせ |
件名に必ず「グランフォンド八ヶ岳大会について」とご入力ください。 |
イベント種目・参加料
| 種目 | 内容 | 参加料 | 出場資格 |
|---|---|---|---|
| グランフォンド八ヶ岳 | 走り応え抜群の山岳チャレンジ
約108km(制限時間10時間) |
8,000円 | 中学生以上 |
| メディオフォンド八ヶ岳 | 女性もチャレンジしたい中距離山岳
約63km(制限時間8時間) |
6,000円 | 小学4年生以上 |
| グラベルフォンド八ヶ岳 | 未舗装路を含む約70kmの新設コース
※予定（制限時間9時間） |
8,000円 | 小学4年生以上 |
| グルメフォンド八ヶ岳 | 八ヶ岳のグルメを満喫できる
エリア周遊（制限時間7時間） |
5,000円 | 小学生以上 |
※駐車代は別途500円がかかります（エントリー時選択）
※本大会は順位を競う競技ではありません。道路交通法を必ず守って走行してください。
※グローブとヘルメットの着用を義務付けます。
※検車は実施いたしません。各自自転車のコンディションを整えてご参加ください。
※車でご来場される方はお申し込み時に駐車券を購入ください。メイン会場での駐車場券がないかたの駐車はできません。
※メイン会場は昨年とは変わり、清里の森となりました。
スケジュール
| 2016
10/1 Sat | 13:00 | 参加受付開始、出展ブース展開 |
|---|---|---|
| 14:30 | ウェルカムパーティ 開始 | |
| 17:00 | ウェルカムパーティ 終了 | |
| 20:00 | 参加受付終了 |
| 2016
10/2 Sun | 6:00 | 参加者集合 |
|---|---|---|
| 6:50 | オープニングセレモニー | |
| 7:00 | グランフォンド八ヶ岳 スタート | |
| 8:00 | グラベルフォンド八ヶ岳 スタート | |
| 9:00 | メディオフォンド八ヶ岳 スタート | |
| 10:00 | グルメフォンド八ヶ岳 スタート | |
| 17:00 | 全コース制限時間 | |
| 17:30 | 閉会宣言・大会終了 |
車種規制
車種
使用可能
- ロードレーサー
- MTB
- クロスバイク
- 小径車(タイヤ径26ｲﾝﾁ未満)
※タイヤ幅は全てフリーです。
※グラベルフォンド八ヶ岳は未舗装路走行に適したバイクで参加してください。ロードタイヤで出場する場合、700×25〜28Cを推奨します。
使用不可
- リカンベント
- ステップ付きBMX
- ピストバイク(固定ギヤ車)
※主催者が危険と判断した場合は参加をお断りすることがあります。
ハンドル形状
使用可能
- 通常のドロップハンドル
- フラットハンドル
- ライザーバー
- ブルホーンハンドル
※フラットハンドルのバーエンドは使用可。
使用不可
素早いブレーキ操作の妨げになるもの
急勾配の路上での操作に不向きなもの
- DHハンドル
- クリップオン
- スピナッチ
- 上記のようなドロップハンドルに付属されるアタッチメント
付属品
使用義務
- 前照灯
- 後尾灯またはリフレクター
- ベル
使用可能
装備品
着用義務
- ヘルメット(レザー、布製は禁止)
- グローブ
大会ルール・注意事項
- 車両は通常の走行に耐える強度を備え、よく整備すること。
- 制限時間を越える場合は警備員の誘導に従い、競技を終了すること。
- 交通法規を遵守して走行すること。
- 一列走行で追走、並走はしないこと。
- 大きな交差点や危険地点での横断は、警備員の誘導に従うこと。
- 国道141号の横断は、必ず自転車からおりて手で押して横断すること。
